vol.04「視覚発達の促進期に特にしてはいけないこと」目の専門家が視機能の発達に関して教えます!
2018年1月19日 ach naviブログ

前回、前々回で月齢に応じた目の発達に良いことと、発達しているかの確認に関してご紹介しました。
まだ、ご覧になっていないかたはこちら
02→「1歳までの目の成長」
03→「1歳までの目の発達状況」
 
さて、今回は、その逆で、視覚発達の促進期に特にしてはいけないことをご紹介します。
 
それは・・・
「幼児期に眼を隠すこと(ガーゼや眼帯)」
・・・目は脳の一部です。眼を隠すと、脳の中で隠された方の目が不要であると誤判断し、隠された方の目の視覚発達を止めてしまう恐れがあります。
 
そして・・・
もし、少しでも視機能がおかしいなと感じたときは
「かかりつけの小児科の先生に相談する」
もしくは
「眼科の先生の相談する」
できるだけ早期の対応が必要な場合もありますので、おかしいな?と感じたらすぐにご相談してください。
 

いかがでしたか?

 

バックナンバーをご覧になりたいかたはこちら→010203

 

次回も目の成長に関して、「目の専門家」半田教授にお話をお聞きします!

 

お話を聞いたのは・・・

北里大学 医療衛生学部 

半田知也教授

 

 

Tomoya Handa Profile

2006年北里大学大学院眼科学を修了(医学博士)。同年、北里大学医療衛生学部視覚機能療法学助手、2005年に講師、2013年に准教授、2016年より教授。視能訓練士免許(国家資格)

眼科医療技術で社会に貢献する「実学的思考」をモットーに、眼科医療はもちろんのこと、3D映像監修、LED照明開発、玩具、自動車、スポーツ視覚トレーニングなど、様々な分野を繋ぐ視機能の専門家として活躍中。研究開発した視機能検査訓練機器「タブレット型弱視訓練装置(オクルパッド/Occlu-Pad®)」は眼科医療で広く用いられている。

 

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